起業後5-10年の企業は、高成長、安定成長、持続成長の3タイプに分類され、創業期から成長初期、安定・拡大期に至る過程における重点課題は資金調達であり、上記3タイプを実現できた企業とそうでなかった企業の差を分けるものは資金調達の成否です。

他方、労働力人口の 減少も相まって、特に小・ベンチャー企業では高度な人材の採用が厳しくなっており、上場企業におけるCFOに相当する人材を、雇用を前提として採用するには、必要な時に必要な人材を確保できないリスクがあります。

起業後から上記の各タイプの企業成長の中途における「資金調達」について、必要なサービスを、必要なタイミングで利用できるCFOサポートサービスを提供しています。